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16392件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

そのため、再エネが優先される系統接続土地利用に向けたルール見直し等を進めるとともに、家庭や中小企業等太陽光発電導入できる補助制度を創設するなど、政策総動員で再エネ比率向上を加速すべきであります。あわせて、潮流発電など新たな発電技術も含めた研究開発等の成果を社会実装しつつ、三八%以上の高みを目指していただきたい。  再エネ比率向上への取組について、総理にお伺いをいたします。  

石井啓一

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

具体的には、系統運用ルール見直し送電設備整備のほか、更なる太陽光発電導入拡大に取り組むなど、二〇三〇年の電源構成で三六%から三八%という野心的な目標の達成に向けて、あらゆる施策を総動員してまいります。  さらに、二〇五〇年カーボンニュートラルも見据えて、更なる高みを目指すべく、洋上風力など次世代技術研究開発を大胆に進めてまいります。  子育て、教育支援についてお尋ねがありました。  

岸田文雄

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

受けた結果、私としては、これは、WHOはこれに関して、対応をしっかりと、これは注目すべき変異株、VOIという形で、これは日本はそうではないんですが、WHOがそういうような扱いをしているので日本でも公表すべきであるということで私から指示を出させていただきまして、そしてその結果、次から公表、八月二十日から、検疫において検出した変異株に関する情報については系統が特定できたものは全て定期的に公表する取扱いに

田村憲久

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

それから、繰り返しで恐縮でございますが、そうした個別例について丁寧に調査する一方で、先ほど先生がおっしゃったように、今後は系統立って調べていくということも必要でないかと考えておりますし、そうした考え方は国際的にも、ワクチンとその副反応の因果関係を、可能性を見極めるには必要だということにされてございますので、我々としても、個別例について丁寧に情報を収集しながらも、全体としての傾向を把握するために、引き

鎌田光明

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

梶山国務大臣 まず、二〇三〇年の再エネ導入となると限られてくるわけでありますけれども、太陽光等を増やすために、その適地の確保ということで、今回の改正温対法などで規定をしましたポジティブゾーニング等について自治体の理解を得ること、さらにはまた、そこの電気を流すための系統整備、そして、それらを今度は安定供給するための対応ということで、先ほどの容量市場というのもそういうことなんですけれども、不安定な電源

梶山弘志

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

これから再生可能エネルギーが増えていく時代がやってくる中で、やはり系統安定性確保というのが問題になってきます。そんな中で、今、直流送電技術が注目を集めています。これもいわゆるゲームチェンジャーと呼ばれる技術の一つですけれども、この直流送電について、電力広域機関で、昨年の法改正で、中長期的なプッシュ型の系統整備計画広域機関が立てるということになりました。

浅野哲

2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号

政府特別補佐人更田豊志君) 多核種除去設備、ALPSにつきましては、これまでに既設系統、増設系統、高性能系統と、全部で七系統整備がされています。現在、この既設増設を使って浄化を進めており、高性能と呼ばれるもの、一系統としては最も容量の大きなものですが、これが待機をしている状態にあります。

更田豊志

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

ついては、現在行っているコロナ対応病床増加に向けた取組を伺うとともに、今後の備えとして、国産ワクチン治療薬開発生産体制強化を始め、有事の際の医療法や特措法、感染症法における国や県の医療提供体制確保に係る指揮命令系統在り方、必要な病床医師看護師確保在り方、またそれらを踏まえた医師臨床研修配置在り方など、医療提供体制の更なる強化見直し検討や予算の充実が必要と考えますが、田村大臣

舞立昇治

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

国務大臣田村憲久君) B・1・617系統でありますけど、今言われたデルタ株でありますけれども、これでありますが、言われるとおり非常に我々危惧いたしております。  今までも、国立感染研から民間の検査会社の方に検査依頼をしてまいりました。そして、これは五月の二十八日よりですけれども、六月の四日、都道府県にスクリーニング検査の実施の依頼をいたしております。  

田村憲久

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

ですから、今大臣がそれをおっしゃってくれましたけれども、再エネが余るほどつくり出して、もう系統に流し込めない、ただ同然の再エネ水素をつくって初めて水素の価値が出てくるというわけで、これを海外から、特にブルー水素と言われるような化石燃料を使った、生成で発生する水素日本に持ってくるというのは、私は、全くコストが合わないしカーボンニュートラルにも資さないというふうに思っていますので、私は、水素はちょっと

秋本真利

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

ベトナムで確認された変異株については、厚生労働省において、ベトナム政府専門家に確認したところ、Bの1・617系統変異株、これデルタ株と呼びますが、に感染した患者四名からアミノ酸の一部が欠損した株が確認された。この欠損箇所がBの1・1・7系統変異株、これはアルファ株と呼びますけど、と共通であると。

正林督章

2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

ですので、再生可能エネルギーを大量に導入するということに当たりましても、系統の面とかいろいろなことを手当てしなければいけないというふうに考えてございますので、現時点におきましては、基本的に原子力発電所というものは必要な電源であるというふうに私どもは考えてございます。  以上でございます。

文挾誠一

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

今お示しいただきました資料の中の上の二つについては、これはリユース電池対象にしておりまして、例えば、リユース電池系統電池として活用するために実証事業を行うですとか、あるいはVPPとして活用するというようなケースでもこれは支援対象にしておりますので、こうした蓄電池車載転用についての促進策もしっかりと進めてまいりたいというふうに考えています。

茂木正

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

これが、これから再エネ拡大系統に対する投資がかさむことによって更に電気料金が上がることになる。これは避け難い事実、見通しである。その上で、じゃ、国民負担をできるだけ抑制するためにはどうすればいいか。私は、やはり自家消費型と系統からの買電のハイブリッドにしていくべきだと思うんです。  

浅野哲

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

笠井委員 関西電力の説明によれば、燃料取替え用水タンクは、運転中は非常用炉心冷却系統の水源となるタンクだ、放射能を帯びた水を貯蔵する設備だということで、そういうずさんな工事があってはならないということは改めて問題になったと思うんですけれども、そもそも、告発のあった工事というのは、使用前検査対象だったんですか。

笠井亮

2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

その意味で、この機能阻害行為が見つかった場合、それを端緒として、背後の指揮系統とかあるいは協力者とか、いわゆる組織犯罪を摘発することは、これは必要なわけですけれども、法案でそれが言及されていないわけですよ。  なので、そうした事態に対処するということについてきちっと書くということが大事じゃないかというふうに思っていますけれども、大臣、いかがでしょうか。

篠原豪

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

さらに、これ上の方を見ていくと、系統確保が比較的容易である平地・都市的農業地域の割合は三七%で、これをこの九・一万ヘクタール、これに乗じると約三・四万ヘクタールだろうということが書かれています。  それから、この再生困難十九・二万ヘクタール、これは非農地化していくということになるんだと思います。

徳永エリ

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

こちらの実証を通じてコストダウンを図るとともに、これ、系統の入ってきました電力需給バランスをうまく取りながら水素量を調整するといったような、こういう運用システムの確立の実証も進めているところです。  加えて、やはり国内の再エネ水素と併せまして、海外からの安価で豊富なエネルギーで製造される水素の活用というのも重要だと考えています。  

茂木正

2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

二〇二一年中にノンファーム型接続全国空き容量のない基幹系統で展開していくということなんですが、片や、再エネ導入量というのはこの七年でおよそ三倍に伸びているんですね。更に今回の政府方針を受けて増加が見込まれます。  今、多くの地域接続可能量を上回る申込みがあると聞いておりますが、現状どれだけ接続が進んでいるか、それからノンファーム全国展開見通しを教えてください。

ながえ孝子

2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

国務大臣梶山弘志君) 近年、再エネ導入量増加していることについては、系統制約が、このことによって系統制約顕在化をしております。系統制約の克服に向けては、災害時にも安定供給を継続できるというレジリエンスを強化しつつ、二〇五〇年カーボンニュートラルに不可欠な再エネを大量導入していくために、我が国の送電網次世代型のネットワークに転換をしていく必要があると考えております。

梶山弘志

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

次、大臣に伺いますが、今答弁にもありました、これから再エネ導入拡大系統への投資がかさむことによって、電力コスト増加というものが予想されております。これをできるだけ抑えていきたいというような答弁がありましたけれども、政府が第五次エネルギーミックスを策定したときの資料を見ますと、電力コストについては、策定当時の現状よりも引き下げるという政策目標が設定されておりました。

浅野哲

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

例えば、データセンター新規立地には複数系統電力通信回線が必要であり、これらの早期整備支援すべきとの意見、また、省エネにつながる技術開発を積極的に支援すべきということ、これは半導体の開発も含めてということになろうかと思いますけれども、検討会議論やガバメントクラウドの議論も踏まえて、今月末を目途に、データセンター国内誘致国内での最適配置に向けた今後の政策方向性について取りまとめて、早急に

梶山弘志